7/15
祖母の家
実家
7/14
バイト
居酒屋
クッション
死ぬほど鬱なんで精神が元気な人だけ見てね
中1の自分に今の自分みたいな考えをしろとか言っても無理な話なんですけど、まあそういうことをいつまでもいつまでもやってるのかなとか思うと自分に自信が持てる日は果たしていつなのかとかアンタラウンタラカンタラ昔からやっていますね
さっきのやつを読んでいても、自分は「親と子」っていう関係にとても囚われているなあって思いましたね
自覚してるけどここまで文に滲み出るものなんだなァと
今は考えたってしょうがないと思ってるしわりかし良好な関係ですしアレなんですけど、ちょうど1年前は恨んで恨んで仕方がなかったです
お母さんはいつも慰めてくれるし手伝ってもくれたし私の次はお母さんが標的になってごめんなさいっていう気持ちでしかなかったけど、ある時「どうして別れてくれなかったんだろう」って思ってしまって、そこからもう本当に死んだような気持ちになってましたね
親は薬物をやってないし痣になるような暴力も受けていないけど、普段はファミレスで頼むのを許してくれないパフェを食べる前にお皿にひっくり返されたなあとか風呂で頭洗ってた小学生の時の私を玄関からそのまま放り出されてたなあとか髪の毛を引っ張られてハイキック食らってたなあとか思い出してしまうわけですよ
目黒区の子が無くなってしまった事件で、芸能人とかもなんか活動してるみたいですけど、「私を助けてくれなかったじゃないか」という気持ちになってしまって本当に悲しくなってしまう
私だってごめんなさい、いい子にします、だから殴らないでって手紙を書いてたよ
5歳じゃなかったから?小中学生だったから?身体に痣がなかったから?元気に学校行けてたから? って小学生のときからずっと思ってることなんですけどね
つらい
家から飛び出して1年経つわけですけど、このつらさって一生残るのかなとか考えたら死ぬほどつらい
このクソみたいな思い出がある限り、自分の悩まなくていい感情にいちいち理由をつけて分析して駄目なところ探しをしてしまうんだろうなとか考えるとさらにつらいですね!
7/12
芸術学校に落ちなかったら、親に邪魔だと思われて盲学校に閉じ込められなかったら、そういう様々なイフを考えてしまいがちな人間の一人ですね私は
自己形成をするのに十分な、子供に分かる愛情を注げない親(あるいは注ぎすぎる親)の割合の方が多いからこんなめんどくさい世の中なんじゃないかなとか考えてしまうわけですね
めんどくせえ人間の思考は全て相手より優位に立ちたい(又は自分を優先させたい)の一点に収束すると考えているんですけど、つまり私がイライラしてる時も自己問答してみれば「思い通りにならないから」とかしょうもないこと考えてるって言うことです
相手の間違いだったり自分と考えが違うだったり、そういうのを飲み込めるかそうでないかに人間性が出ると思っていて、ここで人の言う余裕の有る無しに繋がるのかなあなんて考えてみるわけです
SCPのサイトとか見ていると、財団職員になるために読まなければいけない注意事項の中に「批評と中傷は違う」みたいなことが書かれていて、それだよなあと思ったり
「あなたはそういう考えなのね」「あなたもそういう考えなのね」なんて受け入れられる人になりたい、と結局は自己収束してしまうクソザコヒキコモリーです イェーイ
7/11
映画の曲
映画観て速攻買った
クソ映画レビュー動画見てたら一日が終わった